クリエイターズファイルインタビュー41
私がライターとしてインタビュー・ライティングを担当した
クリエイターインタビューが公開となりました。
システムはゼロか100しかない。そして100が当たり前の世界。
(有)プロトコルラウンジ 宮本 哲也氏
私は大阪市都市型産業振興センターの嘱託として
「この街のクリエイター」取材班の活動をしています。
その活動のひとつとして、今回のインタビューを行いました。
現在、経営者やクリエイターをインタビューする仕事も
多数行っています。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。