メディアエッジ様 バーチャル電子黒板導入事例
メディアエッジ株式会社様のバーチャル電子黒板『Bignote Touch J』に関して、展示会などで配布する広告宣伝ツールとして使用する導入事例の取材・原稿作成を担当しました。
今回の取材において、株式会社ショートカプチーノはライターとして取材や原稿作成、資料写真撮影などを担当しています。
この『Bignote Touch J』は、すでにあるモニターやプロジェクターを電子黒板にすることができる製品です。画面への書き込みはもちろん、画像の保存・動画の保存も可能なため、効果的なプレゼンテーションをはじめ教育現場でもインタラクティブな授業を実現するツールとして、すでに複数の教育現場に導入されています。
今回の取材では、千葉県の中学校にお邪魔して実際の授業を拝見させていただき、導入責任者の方に取材させていただくことができました。今の教育現場では、子どもたちの学習意欲の向上やわかりやすい授業の実現はもちろんのこと、教員の負担を軽減する上でも、ITツールを活用した授業が必要だと認識されているようです。
実際に学校の教育現場でICTツールが使用されている様子を取材できるのは大変貴重な機会。取材する私も、電子黒板については何度か機会をいただき原稿を書いたことはあるものの、今回のように学校の現場で使われている様子をいたことはありませんでした。そういった意味でも多くの学びがありました。
取材にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!